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会話が苦手な子どもへの接し方について

query_builder 2022/03/25
コラム
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人と話すのが極度に苦手な子どもには、どう接してあげたら良いのでしょう。
中には「人との会話が苦手なせいで、家族以外の人と話せない」という子どももいると思います。
この記事では、会話が苦手な子供への接し方についてお話しいたします。

▼会話が苦手な子どもへの接し方
会話が苦手な子どもには、分かりやすく言葉や行動を伝えることが大切です。
具体的な接し方について見ていきましょう。

■話しやすい雰囲気をつくる
子どもの考えや気持ちが知りたい時は、話しやすい環境作りが大切です。
優しい言葉をかけて安心感で包んであげると話しやすい雰囲気になりますよ。
そして、子供がゆっくりと話し始めたら、最後まで話を聞いてあげましょう。
「話してよかった」と思える体験が増えることで、人に伝えたいという感情が育ちます。

■分かりやすく伝える
会話が苦手な子どもの中には「質問の意味が分からない」という理由で口を閉ざしている場合もあります。
子どもに話しかける時は、イメージを具体的に言葉にするのがポイントです。
例えば以下のような質問を参考にしてみてください。

例)
・×「○○ちゃんは何が好きなの?」→少し曖昧な質問です。
・〇「イチゴは好き?」「ピンク色は好き?」→質問の意味が分かりやすいので答えやすくなります。

■できた時に褒める
人と話すのが苦手な子どもが、一生懸命になにかを伝えてくれた時にはたくさん褒めてあげましょう。
「褒めてもらえた」と感じることで少しずつ話すことへの苦手意識が薄くなります。
「教えてくれてありがとう」「話してくれて嬉しかったよ」と、笑顔で言葉をかけましょう。

▼まとめ
会話が苦手な子どもへの接し方の基本は「話しやすい雰囲気をつくる」「分かりやすく伝える」などです。
また、こちらの質問に答えてくれた時は、たくさん褒めてあげてあげましょう。
京都市の株式会社みのりの森では、ご利用者様の発達に合わせた指導やアドバイスをいたします。
どんなことでもお気軽にご相談ください。

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