「クラスに馴染めない」と悩む子どもに保護者ができること
子どもがクラスに馴染めず、学校生活に悩んでいませんか。
そんな時、周りはどのようにサポートしたら良いのでしょう。
今回は、クラスに馴染めず悩んでいる子どもへの向き合い方についてご提案いたします。
▼「クラスに馴染めない…」と悩む子は多い
クラスに馴染めないと悩んでいる子どもは意外とたくさんいます。
特にクラス替え当初の4・5月は、以下のような理由で悩んでしまうことが多いでしょう。
・仲の良い友達とクラスが離れた(クラスに話せる人がいない)
・既にクラスの中にいくつかのグループができている
・新しい担任の先生が苦手 など
▼保護者ができること
クラスに馴染めず悩んでいる子どものために、保護者ができることについて考えていきましょう。
■アドバイスの前に気持ちに寄り添う
悩んでいる子どもに対して「自分から話しかけなさい」などと、結論や解決策を示すのは控えましょう。
悩んでいる子どもの多くは難易度の高い提案よりも、自分の理解者を求めています。
どうしたらいいのかアドバイスする前に、まずは共感を示し気持ちに寄り添ってあげましょう。
■質問責めはやめて相談しやすい環境を作る
子どもを心配するあまり「今日はどうだった?」「誰かと話せた?」と質問攻めにしていませんか。
大人からの質問責めは、子どもにプレッシャーを与えてしまうのでなるべく控えましょう。
質問よりも「話してよかった」と思える機会を増やしてあげることで、気軽に相談しやすい環境がつくれます。
▼まとめ
子供が新しい環境に馴染めず悩んでいるのであれば、まずは話をしっかりと聞き、気持ちに寄り添ってあげましょう。
心配するあまり過敏に反応したり過度な質問責めは、子どもにプレッシャーを与えてしまいます。
「相談したら安心できた」「話してすっきりした」と思える機会を増やし、気持ちを軽くしてあげましょう。